MIHOLO’s 図書室

本と音楽、たまに猫の雑記

トットの欠落帖

 

子供の頃「窓際のトットちゃん」は夢中になって読んだ。

私もトモエ学園に通いたかった。

そうすれば、私のおかしさ?も目立たないんじゃないかなと

真剣に思ったものだ。

 

 

 

トットちゃんほどの個性は無くても

子供時代は誰もが、大人が驚くエピソードの1つや2つはあるのではないか?

(いや、あって下さい、お願いします)

 

私は忘れていてというか、記憶はないけど、近年母から私の小学生時代

給食をランドセルに、そのまま入れて帰ってきたという話聞いて、

まさか!と信じられなかった。

パンをわらばん紙(懐かしい)に包んで持ち帰るのは覚えていたけど、

(なんならそのパンを休んだ生徒の家に届けることもあった。)

でも、いや、おかずを?ランドセルに?そのまま?

洗うのが大変だったのよと母は言うが、まったくもって覚えてない。

何故、そんな事したんだろう。

周りの子も引いただろうな、、、と今なら思う。

 

授業参観では、ノートを破って紙飛行機を折ってたり、

母が教室を間違えないようにと、窓際(!)の窓枠というか桟に馬乗りになって

「おかーさーん!ここ!ここ!ここだよー」とやっていたらしく、

恥ずかしくて、行くの止めようかと思ったと言っていた。

 

だからなのか、この「トットの欠落帖」を読んで

徹子さんて面白い!というより、私だけじゃなかったんだと安心した。

 

けれど、仕上がりが何故こんなに違った人間になるのだろうか?(笑)

 

徹子さんと馬とのエピソードが何回か出てくるけど、とても微笑ましい。本人達は災難としか言えないだろうけど(笑)

私も一度で良いから馬と話てみたい。